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おすすめレンタルサーバー9種を10の重要ポイントごとに比較!! | Webサイト作成のための個人レンタルサーバーの選び方

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Photo by Tim Gouw on Unsplash

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サーバー選びで重要なポイント

Webサイトの公開を目的とした時のレンタルサーバー選びで、確認しておくべき重要なポイントをピックアップし、そのポイントごとに9種類のおすすめレンタルサーバーを比較しました。初心者の方が押さえておいた方がいい要点も記載。

※選び方のポイント:レンタルサーバーの公式サイトでアピールしているポイントや特徴などから、サーバー選びで重要なポイントを判断しています。
  1. 月間料金・初期費用
  2. ドメイン登録数とデータベース数(MySQL)
  3. ディスク容量
  4. 無料SSL化の有無
  5. サーバー処理速度
  6. セキュリティ
  7. サポート
  8. 転送量制限
  9. 自動バックアップの有無
  10. プラン変更できるか

今回比較するレンタルサーバー/プランはこちら(簡易比較表)です。 契約プランは各社のおすすめ・人気のもの、または筆者おすすめのものを選んでいます。

レンタルサーバー名
/プラン名
おすすめ度最低料金無料お試し期間今だけ!!WordPress簡単
インストール
Xserver/X10900円10日間独自ドメインプレゼント!!(2020/04/30 18時まで)
mixhost/スタンダード880円
wpX Speed/W1
WordPressのみ使用する方は
のWordPress専門サーバーです
2円/時15日間無料お試し15日間(2020/04/30 18時まで)
ConoHa WING/ベーシック2円/時
ロリポップ!/スタンダード500円10日間
お名前.comレンタルサーバー900円
さくらのレンタルサーバ/スタンダード524円14日間
スターサーバー/スタンダード400円14日間初期設定費用0円!!(2020/04/30 18時まで 最大5500円OFF)
バリューサーバー/スタンダード334円10日間
※この表の情報は2020年1月時点のものです。

サーバーごとのポイント別比較表は記事下部にあります。

比較情報のなかには誤った情報を含む可能性があります。必ず公式サイトにて最終確認をお願いします。

メモ
Xserverロリポップ!スターサーバーさくらのレンタルサーバwpX Speedバリューサーバーお名前.comレンタルサーバー
mixhostConoHa WING









月額料金・初期費用

サービス選びで最初に見るであろう費用の情報です。ほとんどのレンタルサーバーでは、長期契約で月額料金は安くなります。

レンタルサーバー名[プラン名]月額料金(円)
契約更新時の契約期間が1ヶ月の場合の月額料金を表示しています。(例外あり)
初期費用(円)最低月額費用(円)
さくらのレンタルサーバスタンダード/プレミアム524/1,5711,048437/1,310
ロリポップ!スタンダード/ハイスピード600/1,2001,500/3,000500/1,000
スターサーバースタンダード/プレミアム600/1,800
(契約期間3ヵ月)
0(キャンペーン中2020/04/30まで)400/1,000
バリューサーバースタンダード8002,000334
wpX SpeedW1/W2[時間単位]:2円(最大1,200円)/4円(最大2,400円)
詳細1,2
0
ConoHa WINGベーシック/スタンダード[時間単位]:2円(最大1,200円)/4円(最大2,400円)
詳細
0
XserverX10/X20/X301,000/2,000/3,0003,000900/1,800/3,600
お名前.comレンタルサーバー1,3000900
mixhostスタンダード/プレミアム1,380/2,780
(契約期間3ヵ月)
0880/1,780
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。

ドメイン登録数とデータベース数(MySQL)

独自ドメインを使用するにはドメインの登録が必要です。そのためドメイン登録数の確認は重要です。サイトを複数公開しようと考えている人はドメイン登録数無制限がおすすめです。
さらに、サブドメインの登録数にも制限が存在する場合もあるのでそちらも確認しましょう

作成したいサイトの数に応じてドメイン登録数または、サブドメイン登録数を確認する

また、データベースの数も重要です。データベースとワードプレスは1対1の関係で、データベースが作成できなければワードプレスは作成できません。

WordPressでサイトを作成するためにはデータベース(MySQL)が必要
レンタルサーバー名
ドメイン登録可能数データベース利用可能数(MySQL)サブドメイン登録可能数
お名前.comレンタルサーバー無制限無制限無制限
wpX Speed無制限無制限無制限
mixhost無制限無制限(MariaDB
MySQLと互換性を持った新時代のスタンダードデータベース
)
無制限
バリューサーバー無制限無制限無制限
ConoHa WING無制限60無制限
Xserver無制限50無制限
ロリポップ!10030ドメインごとに500
スターサーバー無制限203000
さくらのレンタルサーバ10020不明
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

ディスク容量

ディスク容量は10GBもあれば十分

ディスク容量は大規模サイトでもない限り10GBもあれば事足りると言われています。ディスク容量に影響を与えるものはWEBデータやMailなどです。

ここで、WEBデータのディスク消費量をイメージするためにザックリとした計算をしてみます。
1ページを転送量制限の項目で述べた平均サイズの2.5MBとし、ディスク容量を200GBとします。この場合、200GB/2.5MBで8万ページ作成できることになります。1000記事を作成するのに必要な容量もたったの2.5GBです。

実際にはワードプレスのプラグインやメールなどでディスク容量は消費されますが、個人サイトならばそれらを加えても10GBで事足りると考えられます。 画像や動画を多用するサイトは容量の消費が激しくなりますが、1000記事くらいなら10GBでも十分だと思います。

データベースの使用領域はほとんどの場合別になっていて、容量制限はデータベース1つに対して設定されているものが多いです。
中には、WEBデータとMailでディスクの使用領域が分かれているものもあります。

ちなみに、ストレージの種類にはSSDとHDDがありますが、 SSDはHDDの何倍、何十倍もの処理速度を実現することができます。ストレージ種類の選択に困ったら迷わずSSDを選びましょう。
レンタルサーバー名ディスク容量/ストレージデータベース容量(1個)
Xserver200GB(web+mail)/SSD1GB
wpX Speed200GB(web+mail)/SSD1GB
ConoHa WING200GB/SSD1GB
お名前.comレンタルサーバー200GB(web+mail)/SSD1GB
mixhost250GB(web+mail+DB)/SSD
スターサーバー100GB/SSD500MB
バリューサーバー100GB/SSD
さくらのレンタルサーバ100GB/-
ロリポップ!120GB/HDD
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認※ハイフン(-)は不明の意

無料SSLの有無

SSLとは通信を暗号化するための仕組み!!

SSLとはブラウザとサーバー間の通信を暗号化する仕組みです。SSLが導入されたサイトのURLは先頭が「https」となり、導入されていない場合は「http」となります。SSL化しているサイトは、ユーザーにサイトの安全性・信頼性を証明することができます。

レンタルサーバー選びのポイントの一つとして、このSSLが無料で導入できるかも重要です。今回比較対象としたものすべてで無料SSL機能があります

※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

サーバー処理速度

サーバーの処理速度は、サイトページの表示速度に影響を与える

表示速度の遅いサイトは訪問ユーザーに対して悪い印象を与え滞在時間が短くなり、SEOにも悪い影響を与えます。また、「サイト閲覧の際もっともイライラする要素はページの表示が遅いこと」という結果もあります。

Googleではページ表示速度が検索結果の順位を決める要因にもなっているためかなり重要
ページの表示速度は、検索結果を上位にするために非常に重要です。
ページ表示速度を速くするためにサーバーのスペック・高速化技術を確認する
ページ表示速度に影響する項目(一部)

スペック : Webサーバー,メモリ,CPUコア数

高速化技術 : HTTP/2,アクセラレータなど

ここからは、私もおすすめしているエックスサーバーを参考に確認項目を検討します。

Webサーバー
Webサーバーは「Apache」が主流ですが、「nginx」というものがおすすめです。下の画像にあるように並列処理によりリクエストの待ちが発生しません

image by nginxについて / XSERVER

メモリ
メモリ参考記事メモリーとは パソコン初心者講座の役割はCPU参考記事CPUとは パソコン初心者講座からのデータやプログラムの一時的な保持です。容量が大きいほどCPUの処理速度向上につながります。ちなみにXserverのメモリは256GBです。

CPUコア数
CPUコア数参考記事[富士通WEB MART] CPU性能詳細について : 富士通パソコンが多ければ同時に処理できる数が増えるため処理効率が向上し、処理速度アップにつながります。

HTTP/2
HTTPS通信において、HTTP/2参考記事普及が進む「HTTP/2」の仕組みとメリットとはでは複数のリクエストを並列処理することができるため、従来のHTTP通信(HTTP/1.1)よりもページを高速で表示することができ、 通信量を少なくすることができます。

image by HTTP/2について / XSERVER

アクセラレータ
アクセラレータとはレンタルサーバーによって機能がまちまちですが、Webサイトの「表示高速化」「大量アクセスへの耐性強化」などがあります。

Xserverでは、「Xアクセラレータ Ver.2」というWordPressの処理速度が最大10倍になるものが標準機能としてあります。このような、レンタルサーバー独自の機能も視野に入れることも大事かと思います。

当サイトはXserverで運営しており、「Xアクセラレータ Ver.2」の高速化も体験しました。公式サイトにあるように体感できるほど表示が高速化され、この機能の適用も簡単でした。
メモリ・CPUを比較する際は、共用サーバーか仮想サーバーかを確認する!
レンタルサーバー名WebサーバーCPUコア数メモリHTTP/2高速化技術ネットワーク環境/データセンター設置場所
mixhostLiteSpeed

Apache完全互換の高速Webサーバー。
nginxよりもはるかに高いパフォーマンスが期待できます。
公式サイトはコチラ
仮想4コア /36コア
(Intel Xeon)
4GB/256GB
(QUICGoogleが開発したHTTP/2より高速にも対応)
LiteSpeed Cache、OPcache10Gbps/東京
wpX Speednginx仮想2コア2GBNVMe(エヌブイエムイー)PHP-FPM
Xservernginx、Apache 2.4.x24コア
(Xeon Gold 6126( 2.60GHz ) x 2)
256GBXアクセラレータ Ver.2、OPcache統計1.39Tbpsバックボーン/国内
ConoHa WINGnginx、Apache
(リザーブドプランでは2コア)

(リザーブドプランでは1GB)
LiteSpeed LSAPI、OPcache-/国内、シンガポール
さくらのレンタルサーバnginx、Apache 2.4.xモジュール版PHP-/国内
スターサーバーnginx、Apache 2.4.x仮想3コア
仮想とは→スターサーバーが仮想CPUコア数を増強!はたしてパフォーマンスは向上したか?
アカウントごとに割り当てられる。メモリも同様。
お名前.comレンタルサーバーnginx、Apache 2.4.x
ロリポップ!Apache 2.4.x×(対応予定)ロリポップ!アクセラレータモジュール版PHP1000Mbps/-
バリューサーバーApache 2.28コア96GB×(対応予定)1Gbps/国内
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認※ハイフン(-)は不明の意

セキュリティ

セキュリティ対策で必要とされる6つの項目
  1. SSL
  2. FW
  3. WAF
  4. IDS/IPS
  5. Web改ざん検知
  6. WordPressの修正パッチ適用

SSLはすでに比較したため省略。FWは普通設定してあるため省略。他4つの項目を比較します。

レンタルサーバー名WAFIDS又はIPSWeb改ざん検知WordPressアップデート
mixhostIDS、IPS×
XserverIDS×
wpX Speed不明×
ConoHa WING不明×
ロリポップ!不明×
さくらのレンタルサーバ不明×(有料オプションあり)
お名前.comレンタルサーバー不明×
スターサーバー不明不明×不明
バリューサーバー不明不明×不明
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認
※IDS/IPSは情報公開しているレンタルサーバーが少ないため不明が多いですが、導入している可能性が高いです。

表からわかるように重要とされる基本的なセキュリティ対策(SSLも含む)はほとんどのレンタルサーバーで実施されています。

サポート体制

サポートが充実していれば、サービス品質も高いと言えるでしょう。サーバー選びにはサポートの良し悪しも重要です。

素早い対応・24時間のトラブルサポートがあるとありがたい!!
レンタルサーバー名メール電話チャット
お名前.comレンタルサーバー24時間×
Xserver〇(24時間以内に対応)×
ロリポップ!
さくらのレンタルサーバ
ConoHa WING
wpX Speed×
バリューサーバー×
mixhost××
スターサーバー××
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

転送量制限

転送量とはサーバーからのデータ送受信量の合計のこと

サーバーからのデータ送受信には、 閲覧者のブラウザへ送信されたHTMLファイル・画像・映像・音楽など(WEBページ)が含まれます。また、FTPでのアップロード/ダウンロードのファイル転送、メールの送信データも含みます。

転送量制限は、ある期間(たいてい1日)のデータ送受信量(転送量)が目安を超えたときに行われる制限のことです。

転送量に制限がかかると、速度制限などが実施されページ表示速度が遅くなりパフォーマンスが低下します。 なかには、サイトが閲覧できなくなるレンタルサーバーもあります。
WEBページの平均ファイルサイズは約2.5MB。転送量制限目安が50GB/日で、データ転送がWEBページのみの場合、2.5MB×20,000PVページビュー。ページが開かれた回数を意味する=50,000MB(50GB)となり1日に2万以上のアクセスで目安を超える
レンタルサーバー名転送量目安
ロリポップ!100GB/日
mixhost3TB/月
wpX Speed2.5TB/月
ConoHa WING2.5TB/月
お名前.comレンタルサーバー2.5TB/月
さくらのレンタルサーバ80GB/日
Xserver70GB/日
スターサーバー300GB/月
バリューサーバー300GB/月
300万PV/月
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

自動バックアップの有無

データが消えることなんてめったにないから大丈夫だろ

と考えている人は要注意です。データの消失・破損はいつ起こるかわかりませんが、データが消える可能性はどんな環境でもあります。外部環境だけでなく、自分で誤ってデータを消してしまうということもあります。

そんなときのために定期的なバックアップが非常に重要です。データ消失前にしっかりバックアップを取っておけば、復旧しデータを戻すことができます。ですが、定期的にバックアップをとるのは非常に面倒です。

そこで、レンタルサーバーのWebデータ・DBの自動バックアップ機能が役立ちます。定期的に自動でバックアップをしてくれるため、煩わしい思いをしなくて済みます。
レンタルサーバーを選ぶ際には、自動バックアップ機能があるかどうかもチェックしましょう。

定期的なバックアップでデータ消失に備えよう!
レンタルサーバー名自動バックアップ公式サイトの詳細ページ
Xserver過去14日分
詳細はコチラ
mixhost過去14日分詳細はコチラ
ConoHa WING過去14日分詳細はコチラ
wpX Speed過去7日分
お名前.comレンタルサーバー過去14日分(Webデータ)
詳細はコチラ(復旧方法)
ロリポップ!過去7回分(月額300円)詳細はコチラ
さくらのレンタルサーバ不明(バックアップサービスあり)詳細はコチラ
スターサーバー不明
バリューサーバー
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

プラン変更できるか

アクセス数も増えてきてサイトももっと開設したいんだけど、お試しで安い料金のプランを契約したせいで仕様・機能が追い付かない。
このままだと機会損失がどんどん増えてしまう。

こんな時、プラン変更ができるととても便利です。プラン変更ができずに、新しく違うレンタルサーバーに契約する場合はサイト移転などの手間がかかります。ほとんどのレンタルサーバーでプラン変更が可能ですが、契約したいレンタルサーバーでも可能か確認しておきましょう。

特に初心者の方はサイト運営の目処が立っていないと思うので、プラン変更ができれば機能・仕様が物足りなくなっても、手に余るような場合でも安心です。
レンタルサーバーの仕様・機能が、運営したいサイトに対してどのくらい必要なのか見当がつかない場合はプラン変更ができると便利!!
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。
※対象プランの確認

重要ポイント別レンタルサーバー比較表

レンタルサーバー名月額料金契約更新時の契約期間が1ヶ月の場合の月額料金マルチドメインデータベース
(MySQL)
ストレージ無料独自SSL処理速度サーバースペック、高速化技術から処理速度を独自評価 比較表を見るセキュリティいくつかの項目からセキュリティを独自評価 比較表を見るサポートいくつかの項目からサポート体制を独自評価 比較表を見る転送量制限目安自動バックアッププラン変更
Xserver/X101,000円無制限50SSD(200GB)70GB/日過去14日分
mixhost/スタンダード1,380円
(契約期間3ヵ月)
無制限無制限
(MariaDB)
SSD(250GB)3TB/月過去14日分
wpX Speed/W12円/時(最大1,200円)無制限無制限SSD(200GB)2.5TB/月過去7日分
ConoHa WING/ベーシック2円/時(最大1,200円)無制限60SSD(200GB)2.5TB/月過去14日分
ロリポップ!/スタンダード600円10030HDD(120GB)100GB/日過去7回分(月額300円)
お名前.comレンタルサーバー1,300円無制限無制限SSD(200GB)2.5TB/月過去14日分
さくらのレンタルサーバ/スタンダード524円10020不明(100GB)80GB/日不明×
スターサーバー/スタンダード600円
(契約期間3ヵ月)
無制限20SSD(100GB)300GB/月不明
バリューサーバー/スタンダード800円無制限無制限SSD(100GB)300GB/月×
※上から順におすすめのレンタルサーバーを表示しています。
※この表の情報は2020年1月時点のものです。

まとめ

今回の比較から、項目別におすすめのレンタルサーバーをご紹介します。

安さ重視!!ロリポップ!、さくらのレンタルサーバー
安さ重視で選ぶならこの2つ。ロリポップ!はプランが数種類ありプラン変更も可能なので、仕様・機能に満足いかなかったときはプラン変更により強化することができます。
高スペック!!mixhost、Xserver、ConoHa WING
サーバーの処理速度を重視するならば、値段は高めですがこの3つがおすすめです。
WordPressだけ使う!!wpX Speed
WordPressだけ使うと決まっている方は、WordPress専用サーバーのwpX Speedを選ぶのが良いでしょう。
初心者おすすめ!!Xserver、ロリポップ!
初心者におすすめなのはこの2つ。双方、利用者数が高いため安心して利用できるレンタルサーバーだと思います。2つから、高い性能・機能を求めるのならXserverがおすすめです。

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